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難病支援:患者両親らがコンサート活動を開始 東京
:急性骨髄性白血病で昨年12月に医師から「余命半年」と宣告された私立啓明学園高卒業生の守本(もりもと)良平さん(19)=東京都昭島市=の両親らが、難病と闘う子供たちを支援するコンサート活動を始めた。寄付金を集め、ボランティア団体に贈る。「子供たちに死なないでと伝えたい」という良平さんの思いを受け企画した。今は言葉を発することも困難な状況だが、今月9日のコンサートは自らも舞台に上がった。
良平さんは、中学2年の04年秋に急性リンパ性白血病を発症。1年後に退院したが、高校1年の06年6月に今度は急性骨髄性白血病を発症。同12月に骨髄移植を受けた。
そんな時、両親で建築関連の検査事務所を経営する泰夫さん(51)と早智子さん(51)が連絡したのが、難病と闘う子供たちの夢をかなえる活動に取り組むボランティア団体「メイク・ア・ウィッシュ・オブ・ジャパン」(MAWJ、千代田区)だった。
07年2月、あこがれの著名マジシャン、前田知洋さん(43)がMAWJの仲介で病院を訪ねた。小学生のころからマジックに興味を